良く「冷え性で辛くて」と言いますが、冷え性というのは病気ではありません
実際に冷え性の人は冬ばかりでなく夏場であっても手足がとても冷えています。
つまり冷え性というのは病気ではなく、症状なのです。
周囲の暑さ寒さに関わらず冷えを感じてしまう症状、それが冷え性です。
ただ体が冷えているということは色々な病気にも繋がる、危険な状態です。
もし冷え性で困っているなら、できるだけ早く冷え性を改善しましょう。
今回はそんな冷え性を改善する方法まとめ!冷え性の原因と効果的な食材、運動法までお教えしちゃいます!

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冷え性を引き起こす主な原因は何?

冷え性には主に3つの原因があります。

皮膚の温度感知機能の異常


現代では暑い夏でもエアコンの効いた部屋に入れば寒いですし、逆に真冬でも室内は暖かいですよね。
それだけに室内と室外の気温の差が激しくなってしまっています。
人間の皮膚は温度を感知して体温調節をするようになっていますが、この室内と室外の温度の激しさで感知機能がおかしくなってしまうんです。
こうなると温度調節が上手くいかず、冷え性を引き起こすと言われています。

血のめぐりの悪さ


座りっぱなし、歩きっぱなしの後に足がむくんだ状態になりませんか?
このむくみは血の巡りが悪く、血液の循環が上手くいかないことで起こる現象です。
これが悪化して常に悪い状態になると、血行が悪くなってしまうことで体の末端が冷え性を引き起こします
また貧血や低血圧と言われる症状、動脈硬化が進んで血管が細くなっても血行が悪くなって冷え性を引き起こす原因となるので、要注意です。
また筋肉が少ないと冷え性になりますが、これは筋肉には血液を流すポンプの作用があることと、筋肉には血液を温めることができるからです。

視床下部の乱れ

視床下部とは脳にある様々なホルモンを操る司令塔みたいなものです。
ここではホルモンの分泌以外に体温の調節、自律神経など体の機能を一定の状態に保つ働きをしています
視床下部はストレス、自律神経失調、更年期などに影響されやすく、ここが働かないと体温の調整が上手くいかなくなります。

これらの要因により、冷え性は発症すると言われています。
しかしその冷え性を放っておくとどうなるか、その怖さも知って貰いましょう。

冷え性を放っておくとこんな支障が!

冷え性はそのままにしておくと体にとって様々な不調を起こします。
冷え性によって引き起こされるいくつかの病気をご紹介します。

膀胱炎


膀胱炎というのは細菌が膀胱部分で繁殖し、感染することで起こる病気です。
ただし膀胱内の粘膜の温度が36~38℃に保たれていることで、細菌が繁殖することはありません。
しかし冷え性になるとこの温度が下がってしまうと細菌が繁殖しやすい環境になり、膀胱炎にかかりやすくなります。
それだけでなく、治っても温度は低いままなのでまた膀胱炎になるという繰り返しが起こることもあるのです。

婦人病関連(生理不順、不妊症)


冷え性の原因に視床下部の乱れがありましたね。
視床下部はホルモンの分泌も行っているのですが、ここが冷え性によって働きが乱れているとホルモンのバランスも乱れてしまいます
そのため、生理不順などの症状も引き起こされます。
また冷え性は骨盤内の血行が悪くなるので子宮、卵巣部分が冷えて不妊症の原因となるとも言われています。

アレルギー疾患


冷え性の人は体が冷えている状態ですね。
そしてこの体が冷えている状態というのは、免疫機能が低下している状態でもあるのです。
そのため、冷え性の人はアレルギーを引き起こしやすいのではないかと言われています。
実際にアレルギー疾患の人は低体温の人が多く、冷え性の人が多いのでこれは関係性が高いと言えるでしょう。

心筋梗塞、脳梗塞


一部の冷え性の人、特に血液がドロドロで血行が悪くなっている人は心筋梗塞、脳梗塞を引きやすい状態と言えます。
そのため動脈硬化も起こりやすく、心筋梗塞や脳梗塞も起こりやすいと言えるでしょう。

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冷え性を改善するには生活習慣の見直しを!

冷たい飲み物ばかり飲んでいる


夏だけでなく一年中冷たい飲み物ばかり取っている人は、当然ですが体が冷えやすくなります。
飲み物は体の内部の温度を下げてしまうので、内臓の働きも悪くなってしまい、冷え性になるだけでなく内臓系にも良くありません
冷えやすい人はできるだけ温かい飲み物、でなければ常温の飲み物を飲むようにしましょう。

サラダを食べることが多い


野菜を食べるのはいいことですが野菜は水分が多く、特に夏野菜は体を冷やす効果があります
飲み物と同じく冷たいサラダも体を冷やしてしまう原因になります。
温野菜にすることで体を冷やさないだけでなく、カサが減って沢山食べられるのでオススメですよ。

白砂糖の取りすぎ


東洋医学では白砂糖は体を冷やし、黒砂糖は体を温める効果があると言われています。
もしかしたら飲み物に砂糖をたっぷりと入れることはありませんか?
そうでなくても甘いものの摂取を少し加減してみましょう。

運動不足


筋肉は血液を流す働きだけでなく、脂肪と違って血液を温めてくれる効果があります
そして筋肉を動かすことは脂肪を燃焼させ、体温を上げることに繋がります。
冷え性の人は運動不足であることも多いので、身近な運動から始めてみましょう。

お風呂に浸からずシャワーが多い


シャワーは湯船に浸かるのと違い、体の表面しか温まりません。
やはりお風呂にゆっくりと浸かることは体温を上げる意味でも重要なのです。
ただ熱すぎるお湯は逆に体の表面しか温まらないので、ぬるま湯にじっくり浸かる方が良いですね。

さて、冷え性の原因として飲み物やサラダなどの食べ方、運動不足に触れましたが、逆にどんな食べ物、運動が冷え性の改善に効果があるのか?
まずは食べ物からご紹介しますね。

冷え性を改善するおすすめの食材はこれ!

生姜


冷え性に効くという食べ物で良く聞く、生姜。
ですが実は生の生姜には「ジンゲロール」という成分が含まれていて、これは体の中の熱を手足に送り出す効果があります
ですから血流改善には良いのですが、逆に体の内部の温度は下がってしまいます。
そこで加熱、乾燥させるとこのジンゲロールは「ショウガオール」という物質に変化して、しかもショウガオールは体の芯から温めてくれる成分になります。
ですから生姜はできるだけ火を通す、もしくは乾燥させたものを摂取しましょう。

シナモン


シナモンには毛細血管を丈夫にして、血液量を増加させる作用があります。
そこから冷え性の改善も期待できるというわけです。
シナモンはお菓子だけでなく紅茶などに入れることでも摂取できるので、積極的に取るようにしてみましょう。
ただ白砂糖は余り取りたくないので、シナモンシュガーではなくシナモンパウダーを利用して下さいね。

ココア


ココアの原料であるカカオ豆には「エピカテキン」という成分が含まれています。
エピカテキンは血管を拡張させる効果があり、それによって血液が流れやすくなることで手足末端の血液量を増加させてくれます。
寒い冬にはホットココアを飲んでみるのも良いですね。
もちろん砂糖の摂り過ぎには気を付けて!

冷え性を改善する食材の中でも、特に毎日摂りやすい物をピックアップしてみました。
では次は運動方法をご紹介しますね。

冷え性を改善するおすすめの運動法はこれ!

ウォーキング


何と言っても基本はウォーキング腕をしっかりと振って少し早めに歩くのがコツ
これで全身の筋肉を無駄なく使用できます。
因みに少し早めというのは、呼吸が「ハッハッ」と早くなるペース。
20分くらい毎日歩いて、基礎代謝力を付けましょう。

ふくらはぎストレッチ


ウォーキングは面倒……という人にはふくらはぎのストレッチがオススメ
ふくらはぎは、第二の心臓と言われるほど血液の流れを良くするポンプの働きをしています。
そのふくらはぎを動かすウォーキングが運動としてオススメなのですが、ストレッチも効果的。
まず床の上に足を真っ直ぐに伸ばして座り、足首に力を入れてつま先が自分に向かうようにふくらはぎを反らします。
10秒そのままで過ごし、力を抜いて足首を戻す。
これを5回繰り返し行う方法、これなら場所も取らずに寝る前、朝起きてすぐでもやれますね。

ホットヨガLAVA


また、最近流行しているホットヨガもオススメです。
ホットヨガと言うのは室温35~39度前後、湿度60%前後に保たれた室内で行うヨガです。
熱く湿度の高い部屋で行うヨガは、たっぷりと汗をかけて全身を温めます
またデトックス効果もばっちり、むくみの解消にも効果的なホットヨガ。
ここは男子禁制の女性専用のスタジオで行え、体験レッスンもWebからの予約が可能なので、しっかりと汗をかいて体を温めたい人はぜひ試してみて下さい。

最後に、冷え性を改善するサプリメントをいくつか紹介します。

冷え性を改善するおすすめサプリメントはこれ!

美めぐり習慣




美めぐり習慣は貧血改善の鉄分サプリメントとして有名です。
しかしこの美めぐり習慣は冷え性の改善にも効果的なんです。
その秘密は配合成分である「国産オーガニック生姜」。
生姜は血行促進や体を温めるポカポカ成分を多く含み、全身に美めぐり習慣の成分をめぐらせるのに配合されています。
これが血液のめぐりを良くして体を温めてくれるので、冷え性にも効果大ということですね。
ではそんな美めぐり習慣の口コミもチェックしてみましょう。

「生活が不規則になってからか、体が重くて辛かったです。だけど美めぐりを飲み始めてから、体が軽くなったように動ける様になりました。今はとても好調で、友人にも顔色が良いと言われます」
「鉄分サプリメントの中でも飲みやすく、飲むと不思議と体が温かくなります。血行が良くなったからか貧血の症状も軽くなってきたので、これからも続けて体調を良くしていきます」
「鉄分、ビタミン、生姜と体に良さそうなものが入っているのが美めぐり習慣を選んだ決め手です。飲み始めてからは立ちくらみもなくなり、冷たかった足先が温かくなってきました。今までは血のめぐりが悪かったんだなぁと思いますね」

貧血の改善だけでなく、冷え性の改善まで。
また様々な栄養素も配合されている美めぐり習慣、試してはみませんか?

金時しょうが粒




金時しょうが粒は、冷え性の対策に使われる生姜をサプリメントにした冷え性対策サプリメント
金時しょうがはその生姜の中でも生姜の王様と言われる生姜です。
そこにみかん由来のポリフェノールであるヘスペリジン、コショウ科の植物ヒハツという冷え性への対策を高めて配合された組み合わせで、冷え性対策に効果大。
更に唐辛子、黒胡椒、シナモンという体をホットにさせる成分をたっぷりと配合しています。
このホット効果を実際に体験した口コミもまとめてみました。

「年を取ってから体の代謝が下がっているのか日頃から寒く感じるようになりました。カイロを当てたり厚着をしたりしていたのですが良くならず、特に夜になると寒くて寝付けなくて困っていました。体を温めるには生姜と思い、金時しょうがを飲み始めました。飲んだ日から体の中心から温かくなったようで、夜眠れるようになって助かっています」
「飲むと体の中から温かくなり、足先の冷えも段々と辛くなくなってきています。体質なのか一家で冷え性に悩んでいるので、家族で飲み始めるようになりました。まだ汗をかくほどではありませんが、首回りの血行が良いのかホカホカしています」
「昔から低体温で、平熱が非常に低くて体調を崩しがちでした。薬を飲んだりとしていましたが体調は改善されず、サプリメントに挑戦。3ヶ月目ですが、体温が1℃近く上がっています。体調も崩しにくくなっているので、体内から改善されているのを実感しています」

体温を上げることは、免疫力を上げることに繋がります。
ぜひ冷え性を体質から改善して、健康な体作りをしていきたいですね。

まとめ

体が冷えているということは新陳代謝も悪く、老廃物が溜まっている状態です。
それを解消するためにも、冷え性はそのままにせず対策を考えましょう。
食事、運動、サプリメント。
色々な面から冷え性にアプローチしてきましょうね。

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