鏡で自分の体をチェックする時に色々と体型などを気にするのと同じように、自分の肌に関しても悩みを抱えている人が多くいます。
例えば背中。手も届きにくいしケアしにくい場所ですよね。
久しぶりに背中を鏡で見た時に「え?なんでこんなにブツブツが出来ているの?」と驚いてしまう事があります。

しかも背中のブツブツって一度できるとなかなか治らないし、跡が出来る事もあるので厄介ですよね。
本当はキレイな背中に憧れているのに程遠いように思えてしまいます。

【スポンサードサーチ】




背中のブツブツの正体は?


気がついたらいつの間にか背中にブツブツが出来てしまっている事、経験ある方も多いのではないでしょうか。
しばらくしたら治るかな~と様子を見ていても、なかなか治らず、悪化してしまうと赤みがひどくなって炎症を起こしたり、膿を持ってしまうぐらいの炎症が起きるとかゆみが出てくる事もあります。
それでもいつか良くなるかなーと思っていたら、次から次へと新しいブツブツが出来てだんだん増えてきてしまうという事が多いです。
この背中に出来るぶつぶつは背中ニキビと呼ばれるもので、多くの女性が悩んでいる肌トラブルの一つになります。

背中のブツブツが出来る主な原因

なかなか治ってくれない背中のブツブツはなぜできてしまうのでしょうか?
背中ニキビという事は顔のニキビと似たように思えますよね。
でもこの両者のニキビ、それぞれ原因菌が違うんです。

顔のニキビの場合、アクネ菌になるのですが、背中のニキビの場合、マラセチア菌が原因となります。
マラセチア菌はたくさんの種類がいますが、その中でもマラセチアファーファーという菌があの背中のブツブツを作る元となるのです。
 
マラセチア菌はフケの原因にもなっており、カビの仲間になるのですが、元々私たちの肌に当たり前のようにいる「常在菌」になります。
常在菌なのでお肌の健康状態に問題がない場合は特に肌トラブルを起こしません。
ところがちょっとしたきっかけで肌のバリア状態が悪くなると、外部からの刺激などで肌トラブルを起こしやすくなってしまいます。
 
このお肌のバリア状態が悪くなるきっかけとして肌の乾燥が関係してくる事が多いです。
乾燥によりお肌のバリア機能が弱くなってしまい、これ以上乾燥させないように防ごうとして皮脂の分泌が多くなる傾向があります。
皮脂の分泌量が多いと、その分毛穴にも皮脂が詰まりやすくなるのでニキビが出来やすくなるのです。
それだけでなく、マラセチア菌は皮脂を栄養源として活動するので皮脂の分泌量が多くなるほどマラセチア菌は活動して肌トラブルを起こすようになるのです。
 
大まかな原因がわかりましたが、どのような状況があると背中ニキビが出来やすいのでしょうか。

シャンプーやコンディショナーの流し不足


お風呂に入った時にシャンプーをしてコンディショナーを使うという手順でヘアケアしていくと思います。
シャンプーやコンディショナーをすすぐ際に背中までは意識していない方が多いと思います。
そのため、背中にシャンプーやコンディショナーが残ってしまうと毛穴が詰まりやすくなり、背中ニキビが出来やすくなります。

ボディーソープを使っている


体を洗う時にボディーソープを使っている方も多いと思います。
このボディーソープは泡立ちを良くする・洗浄力を良くするといった目的やコスト的な都合で、合成の界面活性剤を使用している事が多いです。
合成の界面活性剤は洗浄力が強いため、お肌のバリア機能にも影響を及ぼす事があります。
お肌のバリア機能が弱くなると乾燥して肌トラブルも起きやすくなりますし、皮脂の分泌量も増えるので背中ニキビの原因となってしまう事があるのです。

背中を洗いすぎている

背中ニキビが気になって少しでも皮脂を洗い流そう、清潔にしようと思ってゴシゴシ頑張って洗っていませんか?
擦るように洗ってしまうと、かえってお肌のバリア状態を弱くしてしまい、お肌の乾燥がひどくなってしまいます。
それに適度に皮脂が残っていないと余計に肌が乾燥しますから、更に皮脂分泌が多くなって背中ニキビが悪化する可能性があります。

洗濯洗剤、柔軟剤


『シャンプーをしっかりと流してボディーソープも使わずにせっけんを使うようになったのに、あまり背中ニキビが良くなっていない』と悩んでいる人もいます。
そういった人の場合、洗濯洗剤や柔軟剤にも目を向けてみて下さい。
これらの製品にも合成の界面活性剤が使用されていますし、充分にすすぎきれていないと衣類に洗剤成分などが残ります。
特に服は直接肌に身に着けるものになりますし、日常の動作で摩擦も起きますので、背中ニキビの原因になっていたという例もあります。

ストレスはお肌にも影響が


普段から色々なストレスを抱えていると思いますが、このストレス、結構お肌にも影響を及ぼします。
体はストレスがかかるとドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンというホルモンを分泌して対抗しようとします。
特にノルアドレナリンは皮脂の分泌を良くする働きもあるので、ストレスが続く状況の人は皮脂のつまりによって背中ニキビが出来やすい状況になっている可能性があります。
 
このように外的な原因だけでなく、内的な原因もあるんですね!
誰でも起こりえる原因ばかりなので、背中ニキビは出来やすいものであり、多くの人が悩んでいるという事がわかります。

スポンサーリンク

背中のブツブツの対処法は?

背中のブツブツが出来てしまう原因は分かったのですが、それでは具体的にどのような対応をしたらよいのかを見てみましょう。

バスタイムでの洗う順番を変える

背中にシャンプー、コンディショナーが一番残ってしまいがちな洗い方は、洗顔や体を洗った後に一番最後に髪を洗うという流れ。
背中に洗い残しができないように、まず一番最初に髪を洗い、しっかりとすすいでから最後に体を洗うようにしてみましょう。

石鹸を使う


体を洗う時にボディーソープではなく、石鹸を使う事で界面活性剤によるリスクを減らすことが出来ます。
特にお風呂用のボディタオルを使ってこすって洗っている人は要注意です。
ゴシゴシ擦るように洗うのはやめて、やさしく泡で肌を洗うようにしましょう。
もし敏感肌、乾燥肌がひどい!という事で悩んでいるようであれば、ボディ用のスポンジやタオルを使用しないで泡のみで洗うつもりで手で洗った方が肌への刺激が少なくなります。
この時、泡立てる時だけ泡立て用のスポンジを使うと便利です。

洗濯のすすぎもしっかりと!

  • 洗濯の時にすすぎの回数を増やしてみる
  • 柔軟剤を使うのをやめてみる
  • 洗濯洗剤を石けん成分のものに変更してみる

などの方法で、洗濯洗剤による合成界面活性剤のリスクを減らすことが出来ます。

生活習慣も見直しましょう


基本的に規則正しい生活、そして好き嫌いせずにバランスの良い食生活を送るようにするというのは肌の健康づくりにも関係してきます。
インスタント食品やレトルト食品、ジャンクフード、外食メニューなどは避け、自炊してタンパク質や野菜を意識して摂る食生活、そして夜更かしをせずにしっかりと睡眠をとる習慣をつけましょう。

ストレスは解消させましょう


ストレスをため込んでいると段々と自律神経のバランスも悪くなりホルモンバランスが崩れて皮脂が分泌されやすくなってしまいますので、ストレスはため込まないようにするのがポイントです。
自分で好きな事をする時間を作ったり、のんびりする時間を作る、しっかりと睡眠をとるといった事から始めてみましょう。

背中のブツブツを予防しよう!背中ケア人気コスメはコレ!

ここ最近、背中のブツブツに悩んでいる人たちの救世主となっているのが背中ケア用のコスメです。
背中ケア用のコスメを使う事で『背中のブツブツをなんとかしたい!』という悩みを解消した人も結構いますのでおすすめです。
今回は人気のある背中ケア用のコスメをご紹介します!
まだ背中ケア用のコスメを使った事がない人達にとっては「本当に使ってみて効果があるの?」「背中のブツブツがどのぐらいで治るの?」といった疑問もあると思います。
そこで実際に使ってみた人の口コミも一緒にご紹介するので選ぶ時に参考にして下さい。

ジッテプラス


繰り返し出来てしまう赤味がある背中ニキビ、そして背中ニキビ跡でも悩んでいる人におすすめの背中ケアアイテムです。
楽天ランキングや背中ニキビケアランキングでも1位を獲得した事もありますし、マスコミにも多く取り上げられ、利用した人たちの口コミでも注目されています。
ジッテプラスでは従来のヒアルロン酸より保湿力の高いアクシア-トリプルヒアルロン酸を配合、ビサボロールを配合する事でお肌にとって良い皮脂バランスを保ちます。
他にも洗浄成分としてグリチルリチン酸ジカリウム、アーティーチョークエキス、スターフルーツ葉エキスを配合し、美白成分としてプラセンタエキス、3-0エチルアスコビン酸、プルーンエキスを配合しています。
つまり背中ニキビを出来ないように予防、背中ニキビの改善、背中ニキビの跡のケアがこのジッテプラスで出来るという事なのです!

ずっと背中ニキビで悩んでいたのですが、これを使うようになって2か月が過ぎますが、1か月目あたりから段々とニキビが落ち着いてきて今では背中がだいぶキレイになってきています。
もうちょっときれいになったら背中が開いた服を楽しめそうです♪
背中に塗るのって結構大変だったけど頑張って毎日塗っていたおかげで背中ニキビがキレイに治ってきています。
これはいい!と思ったので最近、顔のニキビケアにも使ってしまっていますがお肌のくすみもなくなってきているのでいいです!
結構背中が人に見せられないぐらい赤いブツブツでひどかったのですが、1か月目ぐらいからあれ?効いてきている?と感じるようになり、3か月使ってみたところキレイに治っています。
使うのやめたらまた出来そうだから今は予防的に使い続けています。

ジュエルレイン


日本アクネケア化粧品研究所による医療関係従事者が選ぶ背中ニキビケア化粧品で1位を獲得したジェルです。
これまでジュエルレインは何回かリニューアルをしており、3回目のリニューアルで保湿効果のあるシュガースクワランやアロエエキス、明るい肌を作るアーティーチョーク葉エキス、お肌の状態を整える水溶性コラーゲン液、お肌のハリをUPするグリシルグリシンといった5種類の美容成分を新たにプラスしています。
サリチル酸でお肌を柔らかくして、グリチルリチン酸ジカリウムでニキビケアをします。
お肌の水分量を増やすためにスクワラン、オリーブ油、アロエエキス、ローマカミツレエキスで保湿していきます。

  • お肌の柔軟化
  • ニキビ予防
  • 肌の保湿

といった3つのアクションで背中ニキビをケアしていきます。
 
新しくプラスされた成分も含め、ジュエルレインでは23種類もの美容成分が入っており、その中には保湿力の高い新潟県産コメヌカエキスも含まれています。
お肌の乾燥からくる皮脂分泌、毛穴のつまりで起きる背中ニキビにより効果的に働きかけてくれるコスメになります。

敏感肌で使えるスキンケア商品が限られている方なのですが、これは刺激もなくケアすることが出来ました。
使っていくうちに肌の乾燥も気にならなくなってきたし、背中のニキビが段々と減ってきています。
背中ニキビが気になって保湿すれば良いと思い化粧水でケアしていたのですが全然効果ありませんでした。
でもジュエルレインを使ってから背中のニキビが治ってきています。
やっぱり背中専用のケア商品を使って良かったって思いました。
ちょっと使わなくなったらまた最近出来るようになってきているのでまた使い始めました。
以前まで肌がガサガサで硬い感じだったのですが、1か月使ってみた今は肌が柔らかく感じます。しっかりお肌の奥に届いて聞いてくれているって感じです。
ニキビも出来なくなってきているのでこのまま良い状態をキープできたらいいなって思うので使っていこうと思います。

ルフィーナ


背中ニキビに悩む人たちがルフィーナを使い始めて1か月で81%もの人が何らかの変化を実感しているという背中ニキビクリームです。
ヒアルロン酸よりも多い保湿力があるシロキクラゲ、お肌のハリを良くする低分子コラーゲン、ヒアルロン酸、お肌のハリを良くしてくれる月桃葉、エイジングケアもしてくれるカモミラやテンニンカ果実、美肌効果のあるスターフルーツ、お肌を整える作用があるアマチャヅルといった8つの保湿成分がお肌の乾燥を防いでくれます。
そしてニキビの有効成分としてグリチルリチン酸ジカリウムと、水溶性プラセンタエキスがニキビの炎症を抑え落ち着かせるサポートをしてくれます。
ニキビ対策をしつつもお肌の状態を整えていくクリームです。
無添加処方で作られているのと100%国内で生産されているので品質的にも安心して使えます。
朝晩の1日2回、たっぷりと使うのがポイントです。

ずっと背中ニキビで悩んでいて、SNSでおすすめされていたので気になって買ってみました。
使ってみてべたつかないし、2か月使っていってニキビが減っていっています。
家族にも最近、ニキビが減ってきていると言ってもらえました!
背中のブツブツがずっと良くならなかったのでどうせ効果がないんだろうなって思って使ってみたのですが、1か月したあたりからだんだんニキビが減ってきています。やっぱり背中ニキビケア用のコスメを使った方が効果あるんだなって思いました。
使っていくうちにだんだんお肌がガサガサしなくなり1か月ぐらいで気になっていた背中のブツブツがキレイになってきたし、新しくニキビが出来なくなってきているのには感動です。

背中のブツブツが治らない…そんな時は皮膚科へ


背中のブツブツで悩んでいる人の場合、多くが背中ニキビなので、背中ニキビ用のコスメを使い続けていく事でだいぶ良くなっていきます。
ただすべての人が改善するわけではありません。
中には背中ニキビの炎症がかなり悪化してしまっているという例があります。
炎症が悪化すればするほど跡が残りやすくなりますので、もしかなり悪化しているなというニキビがあるようでしたら無理をせず皮膚科の診察を受けるようにした方が良いでしょう。
一番大切なことは「いかに早く炎症をおさえ跡が残らないようにするか」という点になります。
 
また、ケアをしてみたけど中には全く効果がなかったという人もいると思います。
もし、背中ニキビケア用のコスメを使ってみても変化が見られなかったという場合、別の疾患の可能性があります。
例として多いのが毛孔性苔癬(毛孔性角化症)だったというパターン。
この疾患は毛穴に角化した発疹がたくさんできてしまい、細かいブツブツがたくさんできてしまう症状です。
一見、ニキビにも見えてしまうかもしれませんが、ケアの仕方や治療内容も違ってきます。
 
このように背中ニキビではない疾患の可能性も含め、一度皮膚科を受診して背中の肌トラブルに対する診察を治療を行ってもらった方が早めに肌トラブルの改善になりますので、状況に応じて皮膚科へ行くようにして下さい。

まとめ

薄着になったときに気づく背中のブツブツ……!厄介ですよね。
背中を出すような機会が突然訪れても焦らないように、普段から背中のケアをしておくと安心です!
ジェルやクリームなら、お風呂上がりにササッとケアできますからオススメですよ♪

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事